管理会計

拠点ごとの採算を、説明できる数字にする

会計システムには数字があるのに、拠点別の損益は毎月Excelで作り直している。配賦の根拠は担当者に聞かないと分からない。そんな管理会計の運用を見直します。

今お使いの会計SaaSや販売データを活かし、集計単位と配賦ルールを整理します。数字を揃える手間を減らし、どの拠点で利益が出ているか、どの費用が増えているかを確認できる形にします。

初回相談は30分・無料。有償の作業は、内容と費用に合意してから始めます。

拠点ごとの損益を比較するモニターと月次レポートのイメージ
業務イメージ

改善後の業務

集計に追われる月次から、採算を話し合える月次へ

01

拠点・部門を同じ基準で比較

売上と費用の分類を揃え、拠点別・部門別の損益を集計します。月ごとの推移や予算との差を確認できるようにします。

02

配賦の根拠を共有できる

共通費をどの基準で配分するかを明文化し、計算に使うデータと紐づけます。担当者が変わっても、数値の根拠をたどれる形にします。

03

会議前の集計作業を減らす

毎月繰り返すデータの取り込みと集計を仕組み化。確認が必要な差異や未分類のデータに絞って作業できるようにします。

管理会計の業務課題

会計データが揃っても、拠点別の採算を確認できない

集計作業の量に加え、費用の分類や配賦の根拠まで確認します。経営会議で数字を比較するために、何が不足しているかを整理します。

拠点別の損益が月次の集計完了を待つ

全社の数字から拠点ごとの売上・費用を組み直す必要があり、採算の変化を確認するまでに時間がかかります。

会計SaaSの外でExcel集計が続く

会計上の科目と管理に使う費目が異なり、データの出力・分類・加工を毎月繰り返すことになります。

共通費の配賦根拠を担当者しか説明できない

配賦の基準や計算手順が共有されていないと、拠点間の比較や前月との差異を確認する際にも担当者への照会が必要です。

新規拠点の試算に既存の実績を使いにくい

売上や固定費・変動費の分類が揃っていないと、計画を検討する前に、比較に使う数字を集め直す必要があります。

業務に合わせて整える機能

標準機能と追加開発の分担は、要件に応じて決まります。

データの収集と整理

  • ・会計SaaS・販売管理からのデータ取り込み
  • ・勘定科目と管理用の費目の対応付け
  • ・拠点・部門・期間ごとの集計単位の整理
  • ・取り込み漏れ・重複・未分類データの確認

配賦と損益の集計

  • ・直接費と共通費の分類
  • ・共通費の配賦基準と計算手順の整理
  • ・拠点別・部門別の月次損益の集計
  • ・集計結果と元データの照合

比較と運用の設計

  • ・月次推移と予算・実績の比較
  • ・会議に使うレポートの出力
  • ・更新・確認の担当者と権限の設定
  • ・配賦ルールの変更と過去期間の扱いの整理

ひとつの月次レポートから整える

最初は対象部門や拠点を絞り、現在のExcelレポートと同じ結果を再現するところから始められます。会計システムは継続して使い、取り込み方法やデータの粒度を対象範囲を決める際に確認します。過去の一期間で照合してから月次運用へ移し、予実比較やほかの拠点へ段階的に広げます。

小さくはじめるDX推進

月次の実績を、拠点計画の検討にも使う

売上や固定費・変動費の分類を揃え、実績の根拠をたどれるようにすることが、計画を検討する土台になります。新規拠点の試算が必要な場合は、既存拠点のどの実績を使い、売上や人員など何を仮定するかを整理し、対応する範囲を必要な調査を経て決めます。

効果を確認する指標の例
月次レポートの作成時間、元データの確定から集計完了までの日数、未分類データの件数。対象業務に合う指標を選び、導入前後の比較に使います。

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共通基盤

Milplateaux Core

ログイン・権限・データ連携などの共通機能を活用し、管理会計の画面や業務ルールを個別に開発します。

共通機能と個別開発の分担を見る →

進め方と費用

初回相談は30分・無料

対象範囲が明確なら構築の見積へ。調査が必要な場合は、有償の業務整理・導入計画を提案します。各段階は別契約で、内容と費用への合意後に着手します。

工程・費用の目安・契約条件を見る →

初回相談 / 30分・無料

現在の業務と、改善したいことをお聞かせください

ご利用中のシステムと、手作業で補っている箇所をお知らせください。

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